【番外編】あなたは知ってた?!展示物2500点以上!イタリア国内最大級のウフィツィ美術館のアレコレ話



ウフィツィ美術館の秘密!なんて記事を書きたかったんですが、そんな事を調べられる程このみちに長けておりませんでしたw
いやぁウフィツィ美術館について知らなかった事がたくさんです。ウフィツィという名前の意味や観覧について。家に居ながらも行った気にさせてくれる素敵なものや行く予定の方にとっても為になるサイトの紹介などなど紹介させていただきます。





ウフィツィ美術館へ行くなら事前予約!でもあまり知られていない当日予約枠が存在した!

そもそも予約しないと入れないんだ!?なんて方が多いかなぁとおもいます。本情報は未確認情報なので、情報、金額共に過去のデータかもしれませんが確かに当日予約枠が存在していたようです。コチラのブログでしょうかいされています。今はオンラインで購入・予約するシステムが出来ているようですね。



日本語解説と共に鑑賞できるアプリが出ている!

ホント便利な世の中になりました。もはや日本に展示物が来るのを心待ちにしなくても手のひらで鑑賞ができちゃうんですから。アマナイメージズが作った「アマナイメージズ 世界美術館#3 ウフィツィ美術館 HD」。このアプリはウフィツィ美術館単体ではなく色々な美術館が鑑賞できるようです。色々な角度から鑑賞できるという点もGOOD!特にプッシュされているのが広く一般公開されていないヴァザーリの回廊が動画で鑑賞できちゃうこと。
App Bank にて紹介している記事へ




ウフィツィ美術館は元事務所だった!?


初代トスカーナ大公コジモ1世の名により、ジョルジョ・ヴァザーリの設計で1560年に着工、最初はフィレンツェの行政機関の事務所(オフィス)として使われていたことから、現在の「ウフィツィ」というイタリア語の名前となりました。
引用元:⇒AMO ITALIA


Firenze(フィレンツェ)は、英語読みではフローレンス、ラテン語の「花盛りの」、を原義とし、また、Uffizi(ウフィツィ)は、同じくオフィス、職場、の意、以前は文字通り、花の都を取り仕切る、行政庁舎でした。
引用元:⇒繪の葉  絵画は語る~見る楽しさ、お伝えします~

元事務所だなんて、想像もつかないほどの建築物。この時代の行政の建物は皆こんな立派だったんでしょうかね。

ちなみにオフィス(英単語)officeの語源なんですが、Uffiziからきているんですって!!知らなかったよ!





ウフィツィ美術館に展示されているメディチ家の美術コレクションは全て寄贈だった!


1737年にメディチ家出身の最後トスカーナ大公であるジャン・ガストーネが死去して、メディチ家が断絶した時、メディチの血を引く唯一の相続人のアンナ・マリア・ルイーザは、「メディチ家のコレクションがフィレンツェにとどまり、一般に公開されること」を条件に、すべての美術品をトスカーナ政府に寄贈しました。
引用元:⇒AMO ITALIA





公開は不定期!予約なしには行けない「ヴァザーリの回廊」とは!?



    「ヴァサーリの回廊」


これは知っている方も多いかもしれない。ウフィツィ美術館とピッティ宮殿を結ぶ回廊「ヴァザーリの回廊」。
そうですね、ダン・ブラウン著の「インフェルノ」でもこの回廊を通るシーンがありました。この回廊もコジモ1世の命によりヴァザーリが設計したものです。メディチ家の人々が、住まいであったピッティ宮から行政を執り行ったウフィツィまでの移動通路として使用したんですって。

実はここ、予約無しでは入れない場所となっていて、フィレンツェ旅行の幻の名所とも言われている場所。
ヴァザーリの回廊は、コジモ1世がアルノ川を挟んで対岸にある自宅のピッティ宮殿から通勤する際に使っていた、ウフィツィ美術館とピッティ宮殿を繋ぐ約1kmの秘密の通路となってます。

回廊内には数々の芸術家のパトロンだったコジモ1世らしく、700点に上る絵画が展示されており、特に肖像画のコレクションは圧巻。一見の価値があり!
ヴァザーリの回廊は不定期で公開される以外は固く閉ざされている幻の名所。見学するには公開に合わせてイタリアに行くか、ツアー参加が必須だそうです。





行った気になるくらい♪Googleストリートビュー(屋内)アートプロジェクトで、ウフィツィ美術館の一部を巡れる


なんと!あの行った気になるくらいのGoogleストリートビューでウフィツィ美術館が巡れるじゃないですか!!展示品は若干ゆがんでいるw
PCの画面が大きければ迫力満点!行った気になりますね!ありがとうGoogleさん。


⇒Uffiziギャラリーへ





「トリブーナの部屋」というメディチ家のコレクションの中でも特に貴重な作品だけを展示する部屋が存在する

3階に美術品を飾る八角形の部屋がある。これを増築させ、ベルナルド・ブオンタレンティがモザイクや真珠貝象嵌による装飾をし、後に公開したのが実は美術館の始まりなんだって。この部屋はちなみに”トリブーナ”という意味は観覧席といった意味がある。



【番外編の番外編です】

さてさて、これから行ってくる!楽しみ~なんて人はぜひ行ってきた方のブログなりなんでもいいので情報を参考にしてもらいたいと思います。
感謝の意をめちゃめちゃ込めて「ぐっじぃよぉおおおぶ!」と心の中でいっていますので、決して上から目線では御座いませんのであしからず。ほんとうに素晴らしいサイトばかりです。



イタリア旅日記
⇒http://www5e.biglobe.ne.jp/~yajima/italy-diary7.htm

例えば、ここ。ウフィツィ美術館を巡るには一日じゃ足りないという言葉をよく目にするが、効率よく巡った方がいらっしゃったのでここでサイトを紹介したい。45の部屋の図面に、入るときはボディーチェックがあるんだよ、とか行こうと計画している人が「へぇ」を連発しそうな情報がたくさんあります。


soramitama
⇒http://soramitama.com/archives/1567
ウフィツィ美術館に置いてあった顔出しパネルの画像と共に行った感想を紹介してくれているサイト。
美術館に展示されている美術品の紹介も然り、混雑度から、グッズまで紹介してくれているのは嬉しいです!グッジョブ!!
おわりは「いっちまいな~」的なノリ♪いっちまえ~!


マイたび@イタリア旅行ガイド
http://mytabi-italy.com/florence-uffizireport/


写真でたくさん紹介してくれているサイト。ウフィツィ美術館の入り口から、美術館内に入り順路に沿って作品を紹介してくれています。そしてグッズ販売のあるミュージアムショップまで。
このサイト、さらにさらに素敵なのは本気で行きたい人向けに「フィレンツェSMN駅からウフィツィ美術館までの行き方」を地図や文章で教えてくれていたり、開館時間、休館日、入館料金やクローク、トイレ、オーディオガイド、カフェへの案内。そして英語やイタリア語でちょっと難があるオンライン予約までガッツリ画像付きで丁寧に教えてくれています!行く前に必ず一読しておきたいサイトです!グッジョブ!

◆コチラがかなり詳しい案内を紹介しているページです
⇒http://mytabi-italy.com/florence-uffizicapture/